【医師が見逃したしびれの本当の原因を突き止め完治させる整体院】ハレル野芥店院長の真野です。
本日は運転中にでる足のしびれについて解説していきます!

運転中に足がしびれる原因とは?
運転中に足がしびれるほとんどの原因は座っている時の重心の位置が大きく関係してきます。特に多いのがしびれが出る足の方のお尻に体重がかかっていることが多いです。

足の筋肉を動かす神経や筋肉を栄養する血管はお尻に多く集まっています。
座っている時に片方の尻に多く体重が乗ってしまうことでこれらの神経や血管を圧迫してしまい足にしびれが出ることがほとんどです。
さらに問題になってくるのが片方のお尻に体重が多くなってしまっているということに本人が気づいていないということです。
長年骨盤や背骨が歪んでおりそのまま生活していることによって、その姿勢が真っ直ぐだという風に脳みそが勘違いします。ですので自分はそういう風にしてるつもりがなくても体からしてみると片方のお尻に体重が乗っているという現象が起きてしまいます。
体重の偏りをなくすためには?
まず一番最初にしなければいけないことは自分の座っている姿勢の確認です。
座っている姿勢を 周りの人に写真を撮ってもらうのが一番早いと思います。
その次に体重がどのようにかかっているかというのは確認していく必要があります。こ
れを調べるのに一番いい方法は100円均一なので紙粘土を買ってきて椅子の座面に置きます。その上に座りお尻の形を取ってみてください。ほとんどな方が痺れが出ている足の方のお尻のくぼみが多くなると思います。

自分の体重がどっちに偏っているかを知ることで偏った姿勢にならないように修正することができます。そので運転中に足がしびれる方はまず自分がどのように偏っているかというのを知ることが一番大切になってきます。
まとめ
本日は運転中の足のしびれについて解説していきました。自分の体がどのように傾いているのか、どのように使う癖があるのかを知ることで症状を出さないように予防することができます。症状を対処するにはまず原因を知ることが大切ですね!
今回の内容を動画でご覧になりたい方はこちらから👇

追伸
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