【早良区にある整体院】踵を地面につくと踵が痛い時の対策

「踵を地面につくと踵が痛い」

特に成長期のお子さんにから訴えられる症状です。

病院では成長期だから仕方がないので安静にするしかない、と言われた方もいらっしゃいます。

実際は成長期が原因でもなく、対処法・今後繰り返さないための方法もあります。

今回は踵を地面につくと痛い方の、原因・対処法・トレーニングについてお伝えしいきますので、参考になれば幸いです。

踵が痛くなる原因は?

踵の痛みが出る原因は、アキレス腱が踵の骨を引っ張ることでかかとの骨の端骨がはがれたり、その手前の踵骨軟骨に炎症を起こすことが原因です。

アキレス腱はふくらはぎの筋肉「腓腹筋」「ひらめ筋」の腱が束なった物です。

腓腹筋・ひらめ筋が硬くなることによって踵につくアキレス腱を引っ張り、踵に痛みが生じます。

対処法

踵に痛みが出ている時はまず、腓腹筋・ひらめ筋をゆるめていくことが必要です。

まず、ふくらはぎを触って筋肉の硬さを見てみます。

次に、くるぶしから指5本分上のふくらはぎの真ん中を両手の親指で押していきます。

そのまま、足首を上・下に動かしていくだけです。

これを10回を3セット行います。

簡単な方法ですがしっかりと緩んでくれるのでやってみてください。

トレーニング

ふくらはぎが硬くなることが踵の痛みの原因でした。

対処法で筋肉を緩めることはできましたが、また硬くなる可能性がありますよね?

そこで再発を防ぐために必要なことがあります。

それは股関節を伸ばすこと、もも裏を緩めることです。

股関節・もも裏が硬くなることにより、歩くときにふくらはぎの筋肉に負担をかけてしまします。

そのため股関節ともも裏をゆるめておくことが最初の防止になります。

股関節ストレッチ

膝立姿勢から足を一歩前に出します。

出した足をゆっくり曲げていきます。

このときに腰が反ると股関節が伸びないため、腰がそらないように気をつけてください。

股関節が伸びたところで10秒止めます。

これを3セット行なってください。

もも裏ストレッチ

もも裏のストレッチは長座の状態から、片方の足を曲げていきます。

伸ばしている方のつま先を反対の手で触ってください。

すると膝を伸ばしている方のももうらが伸ばされます。

痛みが強い方や、膝が曲がってしまう方はつま先ではなく足首や、膝を触るだけでも構いません。

そのままゆっくりと呼吸を止めずに30秒伸ばしていきましょう。

まとめ

成長期に起こる踵の痛みは脹脛の筋肉の使い過ぎが原因です。

お伝えした方法でしっかりほぐしてもらう事、股関節・もも裏を緩めることが改善の一歩となります。

それでも痛みが引かない場合や再発する場合はお近くの病院や、当院にご相談ください。

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