どうして筋肉がつかないの?【質】を見直して筋肉をつけやすくする!

「身体も整ってきたのに」

「たんぱく質も摂取してトレーニングもしてるのに」

筋肉がつかないのはなんで?

こんな質問をいただいたのは、40代女性です。

この方はジムにもいかれていて、鍛えるのも筋肉を見るのも好きな

筋肉フェチ!

腰痛で当院に通って頂き、現在は予防のために通われています。

施術中の会話の中で出てきた質問が…

体の使い方も良くなり、タンパク質も摂取出来ていて、トレーニングもできている。

「なんで筋肉がつかないの?」

今回は筋肉がつかない原因を3つご紹介します。

筋肉が好きで、筋肉をつけたい方の参考にして頂ければと思います。

考えられる原因は?

この方はすごく意識が高く、筋肉に良い事はほとんどされていました。

しかし話を聞いていくと、1つ気になることが・・・

それは【質】

筋肉をつけるためにいいと言われることをやっていても、【質】が悪ければいくらやっても意味がありません。

この方の原因

・運動の質が良くない

・タンパク質の摂取量が少ない

・睡眠の質が悪い

運動の質が良くない

この方はジムにもいかれ、しっかりとトレーニングされていました。

でも鍛えたい所が上手く鍛えられていませんでした。

その理由は身体の使い方にあります。

身体の使い方

スクワットを例に上げて説明していきますね。

スクワットで鍛えたいのは、太ももの前の筋肉とお尻の筋肉です。

スクワットを行うとき、足の爪先から膝が出ないようにしなければいけません。

もし爪先から膝が出てしまうと、お尻の筋肉が働かず、膝に負担がかかります。

お尻が鍛えられないし、膝を痛める原因にもなってしまうんです。

この様に【筋トレ】と一言に行っても細かく身体の使い方に気をつけないといけません。

鍛えたい筋肉を鍛えられないばかりではなく、故障の原因にもなってしまいます。

タンパク質の摂取量が少ない

いくら筋肉を鍛えても、タンパク質が足りていなければ筋肉はつきません。

では、どのくらい摂取したらいいんでしょうか?

 

摂取の目安

・運動していない人…体重1kgにつき0.8~0.9g

・軽い運動している人…体重1kgにつき1.2~1.5g

・筋肉をつけたい人…体重1kgにつき2g

筋肉をつけたい場合、体重50kgの人は100gのタンパク質をとる必要があります。

 

食べ物からとる場合

食べ物から100gのタンパク質をとる場合、どのくらい食べないといけないと思いますか?

お肉から摂取する場合、およそ500g(肉の種類にもよります)。

大豆から摂取する場合、およそ2700g(豆の種類にもよります)。

淡白質が豊富な食材であってもこのくらいの量を1日にとる必要があります。

睡眠

この方の場合、夜遅くまで起きていたり、寝れても途中で目が覚めることもあるようでした。

睡眠は身体の成長と回復を行う大切な時間です。

そんな大切な時間が、上手くとれていなかったら筋肉は回復しませんよね。

睡眠には2種類あり、それぞれに役割があります。

・レム睡眠…脳と心の回復

・ノンレム睡眠…身体と筋肉の回復

特に筋肉をくつけるのに必要なのはノンレム睡眠です。

ノンレム睡眠と筋肉

ノンレム睡眠は身体と筋肉の回復を行います。

この時間帯には、血圧が下がり、呼吸が深くゆっくりになってきます。

筋肉に送られる血流の量が多くなり、脳は休んでいる状態。

筋肉に治癒と成長を促進する、十分な酸素と栄養を送り回復と成長を促します。

また、脳の下垂体という所から成長ホルモンが放出。

筋肉の回復と成長を促進させるので、トレーニングで壊れた筋肉が強く修復されるのです。

その為睡眠がうまくとれていないと筋肉が回復しないので、筋肉がつきにくい体になります。

まとめ

良い筋肉をつけるためには運動・栄養・睡眠の質を高めていく必要があります

まずはしっかりと1つ1つ質が高められているか、見直していくことをお勧めします。

参考文献:

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