何でふくらはぎがつると〜?

先日、お客様から頂いた疑問です。

夜寝ている時、急に動いた時などにふくらはぎがつってしまった経験はないでしょうか?

あれって医学的に言うと

『 筋攣縮 』

(きんれんしゅく)と言って

筋肉が異常な状態になってしまっているサインなんです。

今日は筋肉がつる原因について話していきます。

原因

①脱水

 

 まず、足など筋肉がつりやすい方は脱水になっている可能性が高いです。
 現代人は単純に水分の摂取量が少ない方が多く、つりやすい状態の方が多くいます。
 体重20kgあたり1ℓの必要と言われているため体重が50kgの女性でも

    50 ÷ 20 = 2.5     ➡️    2.5ℓ

 2.5ℓの水を1日で摂取する必要があると言えます。

 筋肉の多くが水分で出来ている為、そもそも筋肉・水分量の多い男性はもっと水が必要という事ですね!

  今年の夏は暑くなるみたいなので、水分摂取が大事!!

 

②血流不足

 

 筋攣縮、つるという現象はその部分への血流不足で生じます。
 先ほど説明した脱水になると筋肉への血流も少なくなりやすくなります。
 でも、そんなに走ったりジャンプしたり過度な運動もしてないし、普通に立って仕事してただけなのにふくらはぎがつるという方も多いと思います。

 でも、そんな方こそふくらはぎの筋肉がつりやすくなるんです。

立っている時

ふくらはぎって体の一番下にありますよね??

ふくらはぎの筋肉は人間が日常生活をするにあたって常に一番下で体を支えてくれていて、ずっと使っているし、重力⬇️で血液がすごく停滞しやすいんです。

 むしろ、少し軽くウォーキングしたりスポーツをする方がふくらはぎの筋肉を使って血流が良くなります!

 お仕事としては板前さん美容師さんなど、常時立っている仕事の方はよりふくらはぎがつりやすいです。

 

③ミネラル不足

  

 夏になると鶴瓶師匠の健康ミネラルむぎ茶のCMを見た事がありませんか?

 やっぱり水だけではダメで、カルシウムやマグネシウムなど体の中のミネラルバランスが崩れると筋肉にも十分なミネラルが補給できずつりやすい状態になってしまいます。

 

改善策

①水分摂取

2ℓを目標に水分摂取を心掛けましょう。

②運動やストレッチなどで筋肉の血流を改善させましょう。

◆壁を利用して行うと効果的です。

 Ⅰ.壁から一歩離れた位置に立つ

 Ⅱ.足の位置はそのままで手を壁について体を支える

 Ⅲ.伸ばしたい方の足を後ろに引いて踵をつけていきます。

 

③ふくらはぎの筋肉の筋膜リリース

 世間で市販されている筋膜リリースのアイテムでふくらはぎをリリースするのもオススメ!

 

 

④ミネラル補給
 バランスの取れた食事でのミネラル補給

  

 

つった時の対処法

 ふくらはぎの筋肉のストレッチ

 膝を伸ばしたまま足先を持ち、引っ張る事でふくらはぎを伸ばして下さい。

 

それでも改善しない方へ朗報です!!

 これらをやっても改善されない場合は、足自体に問題があるか体の使い方に問題があると思われますので、ご相談ください。

 

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